特許よりいのちを (2007.07.30)

以下 国境なき医師団(⇒http://www.msf.or.jp/index.php)HPより引用
スイスの製薬会社ノバルティス社がインド政府を提訴しています。同社が勝訴すると、世界各地の数百万の人びとが安価な医薬品の入手源を失う恐れがあります。
インドは開発途上国の多くの人びとに不可欠である、安価なジェネリック医薬品を製造しています。現在途上国でエイズ治療に用いられる医薬品の半分以上はインドで製造されており、国境なき医師団(MSF)のプログラムにおいて治療を行うエイズ患者8万人のうち80%以上に用いられています。
もしノバルティス社によるインド政府と同国の特許法に対する異議申し立てが成立すれば、インドで特許登録される医薬品が増加する見込みとなり、ジェネリック医薬品の製造業者は特許薬のジェネリック版を製造するのが困難になります。このような事態は、インドで製造されている医薬品に頼っている世界各地の数百万の人びとに影響を及ぼしかねません。
人びとが必要な医薬品にアクセスする権利を妨害する権利はないのだとノバルティス社に伝えましょう。インド政府に対する訴訟を取り下げるようにノバルティス社に求める署名をお願いします。
署名フォーム
⇒http://www.msf.org/petition_india/japan.html
特許といのちのどちらが大切?
簡単な話です。
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